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Kimiaki Ogawa
Kimiaki Ogawa
平均すると、広告のヘッドライン(見出し)を読む人は、
広告の本文を読む人の5倍
つまり10人がヘッドラインを読んだ場合、本文を読むのは平均で2人ということです。
もしこの10人全員が興味を持つようなヘッドラインであれば、その広告は平均値の5倍、読まれる可能性があることになります。だからオグルヴィはヘッドラインの重要性を、あちらこちらで繰り返し述べています。
僕は動画も広告と同じだと思っています。
動画をスタートさせた直後の、わずか数秒間が動画でのヘッドラインに当たります。そこで関心を持ってもらうことができれば、5倍(500%up)の訴求力を持つことができる、そんなことをいつも意識しながら動画制作を行っています。
Making Video that People Want
Making People Want Things から Making Things People Want へ
僕の留学先でもあるアメリカでは、消費者と繋がりを持つことがセールスの主流になっています。
はじめに商品の機能や特徴が買い手にどう役立つのかを理解してもらい、繋がりを生み出します。
そして、自分にとってその商品が必要と感じた人へ販売する、といったやり方です。
そこで動画の出番です。
商品を理解してもらうために動画は最適です。圧倒的な量とスピードで情報を届けることができるので、 買い手の知りたいことを無理なく届けることができます。
そしてなにより楽しみながら商品を理解してもらえるので、動画を使うと購買意欲もぐっと上がります。
お客さんに価値のある商品情報を素早く届けて、クライアントとの間をつなぎ、セールスの手助けをします。
それが僕のビデオマーケティングです。
動画制作のこれまでと、これからの違いを比べてみました。
これまでの動画制作はこんな感じでした。
売り手と、ビデオ製作者でPR動画や広告を作っていました。お客さんが不在なので、どうしても売り込みになってしまいます。
これからの動画制作、ビデオ・マーケティングはこんな感じです。
売り手と、お客さんをつなげるための動画。お客さんの役に立つ情報を届けることで、無理なセールスがなくなります。
お客さんに役立つ情報を提供することで、クライアントに利益をもたらすこができれば、売り手も、買い手も、仲介役(僕)も、皆がハッピーになれます。
僕は、そうしたビデオ・マーケティングを行っています。
小5から映像編集、中2からマーケティングの学習を始めました。
高校在学中に動画制作の初仕事。
アメリカの大学に進学してからは、W-ディズニー社のコラボ企画でPR動画の編集や長編映画の撮影監督、ベストセラー書籍のウェブサイト制作依頼などを受けたりしています。
依頼を受けた企業とそのお客さん、皆がハッピーになれることが僕の動画制作の目的です。
主な実績
高校在学中(2019年)
アメリカにて大学進学中(2019年)
新型コロナウイルスの影響により一時帰国中(2020年〜2021年)
大学在学中(2022年)
大学在学中(2023年)
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Price
動画制作の料金は案件ごとに変わりますが、目安となる基本料金を掲載します。
動画制作:30万〜120万(企画・撮影・編集の有無・内容により変動します)
ほかに必要な費用:撮影1.5万/日+現場までの往復交通費
ドローンなど特殊撮影は別途費用がかかる場合があります。
納品までの日程:撮影期間+編集期間(修正内容により変動します)
その他の業務
・編集のみも行っています(YouTube動画編集のテロップ入れ等は除く)
・企業の自社動画制作のコンサルティング
・個人動画制作レッスン(3万円/一回3時間)
・ほか動画関係であれば、お気軽にお問い合わせください。
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